片想いの回顧録

過去とこれから

2年近く顔も合わせていない相手への片想いを引き摺る学生の独り言 どうやら一時期両片想いだった様ですが、もちろんお互い気付かず。暫く前に告白して、見事に振られました。現在は友人として過ごさせて頂いております。 現実を見る限りこの先相手と会える見込みも無いので、この恋は諦める選択肢しか存在しない訳ですが、どうしても諦めるのは嫌だ、と考えてしまいます、つまり頭が冷えてないです。そんな気持ちが溢れて、知人又は本人に吐き出してしまいそうになる前に、ここで思い出を一つずつ昇華させていくつもりです。